2017山賊庵の食卓(春)   四月にて項を改め候


5/31
 とんかつにマスタードをたっぷりつけてパクリ、ノンアルチューハイ(ほとんど薄味のレモンジュース)をゴクゴクトやって、一寸とんかつ屋で
一杯の気分を味わってから、、しめは冷や飯にホタテの塩辛い佃煮をのせ、水出しの冷たい煎茶をかけて、冷茶づけをサラサラ。美味し、涼し
 


5/30
 親爺とオカカの食卓は、暖かくなって来ると、簡単を旨とする。で、昨夜は天津丼。筍とねぎと、かにかまを卵に混ぜ込んで
フライパンでふんわりと焼き、簡単な甘酢あんをかければ出来上がり。手の掛からぬ割に美味いから良い。
 考えてみると押並べて中華料理は手早くできるのでうれしい。もちろん素人の家庭料理の話で、本格的な中華など気が遠く
なるような手間と時間をかけて作るらしい・・・。
   これは10分以内で作った親爺の天津丼。              オカカの焼きなすはフライパンで手軽に。
 


5/29
 体に良くこれを食べると血液がサラサラになると云う、トマト、玉ねぎ、アボガド、マグロをニンニクマヨネーズで和えた一皿は
親爺もオカカも大好きだ。
        

 親爺は飯にのっけ僅かに醤油をたらし頂く。美味い!!箸休めは心平にもらった天然独活のきんぴら。超贅沢きんぴらは絶品!!
 


5/28
 タイカレーを作った。チキンではなく、シュリンプカレーである。美味かった。身欠きにしんの木の芽醤油漬けも良い出来だ。
 


5/27
 日光のペンション、「ぽこあぽこ」では朝食夕食が部屋食だった。しかも部屋には露天風呂が・・・。ただし部屋は狭く
これは若い人向きの宿であると思ったが、部屋食の料理は美味かった。
 グラタンとサラダでスタートした夕食、日光らしく生湯葉などもあしらわれていた。メインはステーキ。これは柔らかく美味い。
 

 朝食もフレッシュなサラダやドミグラスソースの濃厚なオムレツなど、いや美味しかった。でもやはりここは若い人向き・・・。
        


5/26
 4泊5日の東北・日光巡りから帰ってきた。
 そのたびの中で美味しかったものをいくつか、気の向くままに上げると・・・。
  喜多方ではラーメンを食べず田楽を頂く。これは文句なしに美味しい。
        

 田楽を焼いてくれるお姉さんも話好きで、震災時の炊き出しの話などたっぷり聞いた。店の雰囲気も良い。
 

 写真は悪いが、遠野のお宿で頂いたじゃこ入りの菜飯と、ひっつみ汁が頗るうまかった。
        


5/20
 良い鯵を見つけて買い込み、オカカがたたきを作ってくれた。さっと生醤油をかけ、まぜて頂く。極上のうまさである。
        

 鯵のたたきを楽しんだ後は、最近よくやる焼き食いで、今日はホウバ味噌を焼き、良い牛肉とアスパラガスを焼いてその
味噌で食べた。これも美味い。レアに焼いた肉にホウバ味噌を一寸載せ頂く。飯が進む。
 


5/19
 麦飯に、親爺特製の鶏スープベースのカレー。 心平が採って来てくれた初物の根曲がりだけの筍は丸焼きで熱々を頂く。
 カレーは親爺が自己流でブレンドしたスパイスがまぐれで大当たり。美味かったし、筍に至っては春の最高の美味。
 


5/18
 お好み焼きと焼きそばの夕食も、熱々を焼きながらいただくから、親爺もオカカも大好きだ。昔のチェッリッシュの歌の中に
”二人が心を決めたのは お好み焼き屋の二階でした ソースの匂いのする中で・・・”というのがあるが、何ともいい雰囲気が
その歌の中に浮かんでくる。昭和の青春時代が懐かしい。
 が、あのチェリッシュも今やご夫婦で、大人用紙おむつのCMに出演している。時の流れは無常である。
 


5/17
 サクッとした食感の薄いカツは塩で頂くとまたおいしい。もちろんソースでも、醤油でもなんでも合う。親爺の好物の一つ。
        

 カツの類を頂くときは必ず野菜も・・・・・。             飯にピッタリのゴボ天の煮つけ。
  


5/16
 オカカが筍飯を炊いた。木の芽をたたいて飯の上にあしらい頂く。春の香りと味が口中を満たす。小さな金目の干物を
さっと焼いて主菜とし、ウドのきんぴらを箸休めに添える。
 「よくぞ日本に生まれけり。」である。
        

 木の芽をワンパック買って来たので、惜しげなく大量にこれを使い、会津の伝統料理、身欠きにしんの木の目醤油漬け
を仕込んだ。毎年我流でこれをやっている親爺だが、我が家の庭の山椒の木は小さすぎて、そんなに大量の木の芽は採
れない。
 だから今年の木の芽付けは豪華だ。そしていつも使う本乾の身欠きにしんは止めて、どこででも入手しやすいソフト鰊を
使ってみた。
 クックパッドに有ったやり方をまねたのだが、流石に市販そば汁を使うのは抵抗があって、醤油、酒、みりんを調合し、酢
も加え親爺なりの味にして仕込んだ。
 一週間たたねば味見も出来ぬが、それが待ち遠しい。
         


5/15
 一昨夜は八ツ三館でオカカの還暦祝い。おいしいりょうりをいただいたが、昨夜は一寸る彼気味の親爺とオカカ
焼きそばを作って食べて、夕食とした。でも数日前にラードを作った時の副産物、肉カスも入って香ばしい。
        


5/13
 オカカが1分動画を見て作った、肉巻きおにぎり。成程結構うまい。親爺の参鶏湯風スープを添え頂く。
 


5/12
 冗談でやってみたたこ焼きディナーが面白く、美味く、又やった。兎に角焼きながら熱々を頂く食卓だから、忙しい・・・。
        

 オカカはオーソドックスなソースマヨで、親爺は出汁で明石焼き風に頂いたが、どちらも甲乙つけがたい。
 


5/11
 二日続けて鶏そばだが、昨日の分は中華麺を使った暖かい鶏そばで、今日の掲載分は昨日の昼食に頂いたぶっかけの日本
蕎麦。越中おわら節で有名な八尾町産の、半生乾麺の蕎麦は薫り高くのど越しも良い蕎麦だが、これを茹でて水に取り、丼に盛
ったところへ、前日の冷めて冷たい鶏肉入りの汁をぶっかけて、ユズと小ねぎを散らし頂いた。美味いこと美味いこと!!
 自宅庭の、従兄が植えてくれた山椒の木から木の芽が萌出て、それを採って筍の味噌煮にあしらったら、その一皿のグレードが
数段上がって、これを頂くと口中に春が、爽やかに軽やかに広がって、心浮き立った。美味い!!
 


5/10
 しっかり鰹節でだしを取り、鶏も焼いて油を落とし、親爺なりの工夫をした鶏そばは、結構なお味でありました・・・。
        


5/9
 オカカの得意な筍の味噌煮。                   親爺の好きなエラとタケノコのみそ汁。
 

 マグロの切り落としに鯵の刺身。頂き物の鳥取砂丘産長いものとろろ。昨夜は以上4品純和食。いずれも美味かった。
 


5/8
 ローストビーフとトマトのサンドイッチに卵焼きのサンドイッチ。これはとても美味しかった。
        

 シイタケのチーズ焼きも久しぶりにいただいたし、心平の松江のご両親からいただいた長芋で、磯辺焼きを作ったがこれも
素晴らしかった。
 


5/7
 昨日の午後はやや肌寒くて、ストーブを炊いた。そのストーブの上で、親爺は久々にダッヂオーブンをかけ、サムゲタン風
スープを煮込んだ。水を張ったダッヂオーブンに鶏もも肉のぶつ切りと、ニンニク、ショウガ、長ネギ、ニンジン、クコ、米一掴
みを放り込んで塩一つまみを入れて蓋をし、あとは3時間ほど放っておくだけ。頗るうまいスープが出来た。
        

 何とも優しい味のサムゲタン風スープは美味い。       久々の豆腐カレー、調理時間10分であるが美味い。
 


5/6
 親爺はかつ丼が子供のころから大好きだったが、今でもたまに無性に食いたくなる。オカカが作ってくれたかつ丼と赤だし。サイコー!!
        


5/5
 テレビで見て美味そうだったので、氷見産の天然ブリを使い、ブリのごまだれ漬けを作ってみた。やや季節外れのブリ
だからか、少しうまみの薄い仕上がりになったが、それなりに美味しくいただいた。
        

 豚ロースのピカタ。溶き卵をまぶして焼くだけなので簡単な割に美味しく仕上げる。これでビールは相性の良い組み合わせだ。
        
 
兎に角爽やかで、箸休めに持ってこいのキュウリの酢の物だが、これにゆで海老をアレンジしてみた。目先が変わって又いいものだ。
        


5/4
 久々に韓国料理のビビムバブ・・・。ただし漬物類が一切ダメな親爺、辛い物が苦手なオカカなのでキムチは入れない。
 娘たちに言わせると、キムチが入らないと物足りぬそうな・・・・・。が親爺オカカは、これで美味しくいただいた。
        


5/3
 海老としめじと新玉ネギのマヨネーズ炒めに、我が家定番の豚肉の直火焼き。何れもおいしくいただいた。
 


5/2
 昼食に、頂き物のきしめんをゆでて食べた。鰹節の出汁が薫り高く、独特の食感。美味しく汁まで全部頂いた。
        


5/1
 昨夜は又アヒージョをやった。例によって今が旬の白エビや、イカ、ホタテ、新玉ネギ、しめじ等々のアヒージョだ。
味付けはアンチョビーソースとガーリックで、隠し味に出汁のもとを少々・・・。
        

 バケットの食べきれなかった分は牛乳に漬け込んでおいて、オカカが今朝其れをフレンチトースト風に仕上げた。
 

 で、今朝の親爺とオカカの朝食はこのフレンチトーストとなった。イチゴと目玉焼き、コーヒーを添えればなかなか立派な朝飯だ。
 親爺はさらに子のトーストにメープルシロップをかけて頂く。美味いが、痩せぬはずだ・・・。
        


4/30
 今朝の親爺の朝食は、ブドウパンのトーストにスクランブルエッグとコーヒー。実にシンプルで、でもこれで十分満足。
         


4/29
 昨晩から身重の長女が帰宅しているので、長女の食べたいと云う生春巻きをオカカが作った。スパイシーな付けダレだけは
親爺も手伝う。悪阻も完全に収まった長女、幸い食欲も旺盛。美味しかったそうだ。
        

 さらにかにかまを使った、蟹クリームコロッケ味のグラタン。此れも半分は長女が平らげた。いやいや結構なことだ。
         


4/27
 豚の生姜焼きにレバニラと云う、昭和の庶民料理の代表のようなメニューが美味しかった。野菜もたっぷり添え頂いた。
        

 この昼は、卵焼きのサンドイッチと、バケットにピザソースとベーコン、新玉ネギ、チーズをのせてオーブントースターで焼いたもの。
軽めに見えるが、これに紅茶一杯で、親爺もオカカも満腹になった。
 


4/25
 このところ頻繁にやっているアヒージョだが、今回は富山湾の宝石と呼ばれる白エビを使ってみた。他にイカやホタテ
蛸も加え、新玉ネギとマッシュルームも入れた。いやいや白エビのうまさに驚いた。
        

 バケットでいただくのもよいが、これを飯にのっけ、少量の醤油を掛ければ・・・アヒージョ丼は絶品であった。
        


4/25
 インド料理本通りに作ったチキンチリ。ただし辛みはオカカに合わせ可なり抑えている。調味料は塩だけだが、とてもそうとは思えない
複雑で、スパイシーな味わいだ。インド料理も奥が深そうだ・・・・・。
        

 オカカが作ったオーソドックスなガンモとゴボ天の甘辛い煮付け。これは飯のおかずによく合う。
        


4/24
 アサリのありふれたスパゲッティーボンゴレだが、これにカラスミのすりおろしをかけて贅沢に頂いた。美味い美味い。
        

 これは昼に食べた肉粽だが、熱々は実に美味い。       オカカの得意なレンコンと海老の棒餃子。軽やかで絶品。
 


4/23
 昨日はオカカの独壇場。カレイのから揚げにキュウリの酢の物、かにかまを使ったクリークコロッケ味グラタン。美味かった!!
 


4/22
 随分久しぶりに食卓に上ったスコッチエッグ。子供たちが小さかった頃は、オカカが良く作っていた。もちろんこれもオカカ作。
        

 親爺はベーコンとガーリックをよく炒め、それでご飯を炒めたガーリックライスを作る。これにからすみパウダーを振りかけると
一気にガーリックライスのグレードが上がる事を発見・・・・・。でももったいなくて・・・。
        


4/21
 ジャーマンポテトはガーリックたっぷり。これでビールは最高の出会い物。厚揚げの煮つけも懐かしい味で、ご飯のおかず
としても可なり良い。
 


4/20
 オカカが作った豚ロースのピカタにキノコのバター炒めときゅうりの酢の物を付け合せた一皿。すこぶる美味かった。
         


4/19
 残ったカレーにご飯を混ぜ込み、グラタン皿に盛ってチーズを載せ、オーブンで焼いて、卵黄を載せ、熱々を頂いた。
 昨日の昼食の一皿。
        

 で、夕食は鶏ささみをメインにしたサンドイッチですませたが、これがまた矢鱈うまくて、ビールに合った。
        


4/18
 オカカが、普通のカレー?が食べたいとの事で、早い話が昔から馴染んでいる市販のカレールーを使ったカレーと
いう事なので、豚肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモの入った、市販カレールーのカレーを作った。
 これがまた美味しかった。親爺はハバネロ一味を加えて頂いた。辛いが美味いカレーとは昭和のフレーズか・・・。
        


4/17
 親爺もオカカもアヒージョがすっかり気に入って、昨夜もまたやった。コイカ、ホタテ、海老、玉ねぎ、マイタケで、オリーブオイルに
アンチョビーソースで塩味を付け、もちろんニンニクと唐辛子も入れ、弱火でクツクツと煮る。バケットのトーストを添えて頂く。
        

 煮えて材料に火が通ったら、自分の小皿に取り、親爺はタバスコをかけて頂いたがこれがまた合う。バケットはたっぷりオイルを
すくって・・・。いやいや美味い。
 


4/16
 何と昨夜はたこ焼きディナーとなった。オカカは子供たちが小さいときに解くたこ焼きを作っていたらしいが、親爺は全く初めて。
 で、全てオカカが仕切って、さてなんとかかんとか形になり、頂いたが、熱々のたこ焼きは不味かろうはずがない。
 

 たこ焼きだけでは寂しかろうと、親爺が作っておいた”肉すい”が合いの手に美味い。また明石焼きよろしくこれに熱々のたこ焼
きを付けて頂くのも美味い。二人で30個のたこ焼きを食べ切った・・・。
        


4/15
 鶏肉とカシューナッツの炒め物に、新玉ネギとパプリカ、スナップエンドウを加えたら極めてカラフルに仕上がって、味も抜群。
 目も楽しませながら、美味しくいただいた。
        

 オカカの得意料理で、親爺の大好物、蓮根もちの澄まし仕立て。小葱とゆずをあしらい頂く。親爺は七味も振って・・・。
        


4/14
 安い輸入牛でビーフカツを作った。癖のある臭いも無く美味しかった。モヤシ、わかめ、カイワレのナムルも美味い。
 


4/13
 昨夜は長女が里帰り。五か月に入り少し腹も目立ってきて、悪阻も収まり食欲も戻ったとか。で、前夜の親爺のつけ麺の
取り置き分を一人前に、オカカが張り切って作った白エビと新玉ネギのかき揚げや、オーソドックスな海老、小柱、三つ葉の
かき揚げやいも天なども結構食べ、「ああ、吐き気無く食べられるって最高!!」と元気を取り戻していた。
        


4/12
 久々に親爺の定番、つけ麺を作った。スープづくりに半日、ちゃーしゅーやめんまづくりに1~2時間。結構手がかかるのだが
食べるのはあっと言う間。それがラーメンだから仕方ない。でも美味いラーメンを頂いた満足感はかなり大きい。
 スープも、具材もまだたっぷり残っているから、今夕は熱いラーメンにしようかな。
        


4/10
 ひょっこり訪ねて来た、旧友アキラが鱒ずしをくれた。二折もくれたのでとても一かたけでは食べきれず、二かたけ
に分けて頂いた。いやいや美味かった。オカカのかきたま汁が良く合う。
        

 食事前のビールは、こんな豚の焼肉、韓国風でやった。肉より野菜が多いのは親爺ではなく、オカカの好み・・・。
 


4/8
 牛コマを1000円ばかり買ってきて、晋玉ネギ、ゴボウ、シラタキと一緒に甘辛く煮た。具の多い牛丼と云うべきか、
昔懐かしいごった煮と云うべきか、温泉卵を割り入れ頂いた。頗るうまかった。
        


4/7
 鶏肉のカシューナッツ炒めが食べたくなって作ってみたが、塩を振りすぎしょっぱかった・・・。それでもおいしくいただいた。
        


4/6
 お土産でもらった、名古屋のきしめん味噌煮込みだが、我が家の使っている鍋焼き用の鍋では小さすぎて作れず、
小鍋で煮込んでいただいた。味噌煮込みうどんのような、芯の残ったアルデンテにはならぬもそこそこに腰があって
美味しくいただいた。かまぼこやシイタケ、卵、油揚げは良かったが市販のてんぷらはやはりくどくなってイケナイ・・・。
 鍋からじかに食うのも合理的だし、学生時代を思い出した。
        


4/5
 富山湾特産の白エビと三つ葉のかき揚げはオカカの得意料理。これが美味いのなんのって・・・。塩を振って熱々をいただいた。
        


4/4
 昨夜はオカカの作った筑前煮。久々の煮物だったので、美味しくいただいた。やや薄味で、出汁がしみこみ、美味かったのだ。
        

 マグロの角煮はしょうがをたっぷり刻みいれ煮込んだ。   エリンギの佃煮は実山椒を利かせて煮込んだ。
 


4/3
 ホタルイカとホタテ、マッシュルーム、鶏肉、新タマネギのアヒージョをした。オリーブオイルでの低温調理なので、ホタルイカが
破裂することも無く、美味くいただいた。アヒージョにホタルイカがこんなに合うとは思わなかった。バケットのトーストを添えて。
        


4/2
 刺身の盛り合わせを子丼に盛った温飯にのせ、生醬油を酒で割ったタレを掛けまわし頂く。早い話が海鮮丼である。
 大葉やカイワレ、もみのり等も適当にあしらう。汁はオカカの特性かきたま汁。親爺大満足。
        


4/1
 親爺とオカカの食卓はシンプルだ。手打ちパスタのナポリタンにビタミン補給の野菜サラダ。昭和の喫茶店メニューだ。
 ノンアルコールビールが一寸場違いだが、酒の飲めない親爺の夕食なので・・・・・。
        

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